Dante(ダンテ)って何?簡単にざっくり説明

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   ダンテとは
「ネットワークケーブル」を使って
「音を送る」事の出来る技術

Digital          デジタルで
Audio   オーディオ(音)を
Network       ネットワーク
Through  を使って(通って)
Ethernet  イーサネットケーブル(インターネットでよく使うケーブル)

の略。

Dante対応機器同士であれば
イーサネットケーブルを使って
音を送れるという意味。

ざっくり言うとこんな感じ。

なぜDanteが使われるのか?

Danteを使うメリット

1   配線が簡単 (イーサネットケーブルCat5e以上)

2   コントロールをパソコンで行える

3 長い距離配線可能 (100m)

 

大きく分けるとこの3つが最大のメリットになる。

 

1 配線が簡単

配線が簡単という意味は

「本数が断然少なくて済む」
という意味。

今までのアナログの方法だと
チャンネルが増えるたびに配線が必要だったが
Danteの技術だと1本で済む。

Danteは最大で512チャンネルの音声を送ることが出来ため
その範囲内であればケーブルは1本でOK。

イーサネットケーブルはCat5e(1Gbps)以上を使う。

 

2 コントロールがパソコンで出来る

信号のコントールも同じイーサネットケーブル内で出来る。
複数の音声信号を複数の場所で送るために
専用のソフトを使って設定することが出来る。

(例)
Dante Controller

 

3 長い距離配線可能 (100m)

100mまでの配線が可能。

従来のアナログケーブルでの配線方法だと
長い距離配線すると

電波干渉によって
信号の減衰、劣化(信号が弱くなる)
電圧が下がるといった悪影響があった。

デジタル方式で配線することで
それらの問題を解消。

 

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