インターネット【パケット通信とはどんな仕組み?】図を使って簡単に解説

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【パケット通信とは?メリットデメリットを簡単に説明】

・携帯電話のパケット通信料

・パケットデータ通信

といった言葉を良く耳にしますが、

一体どういった仕組みなんだろう?

 

こういった疑問を持ったので調べてみました。

パケット通信とはデータを細かくして送る方式

パケット通信とは

「1つのデータを細かく分けて送る通信」

と言うことが出来ます。

 

例えば

Youtube10MBの動画を見るとします。

その10MBの動画は8万から9万(おおよその数字です)

に小分けにされて送られます。

 

この小分けになった1つ1つを「パケット」と呼びます。

 

データを何千ものパケットにすることで

1つのパケットを送る時間が短くて済みます。

また回線を占用する必要がありません。

 

パケット通信は

通信をしていない時は回線を解放しているので、

多くの人が同時に使用することが出来ます。

 

テレビ電話のアプリ

ZoomやLineなども「パケット通信方式」である為

同時に何人もの人と通話することが可能です。

 

一方、

"普通"の電話で使用される

「回線交換方式」は独占使用なので

1対1のやり取りしか出来ません。

 

回線を占有できるので

「回線が混み合っているから通信が遅い」といった事は起きません。

しかしデータの通信を休んでいる時は無駄に回線を占有してしまいます。

回線交換方式

パケット通信のデメリット

パケット通信のデメリットは

容量が大きくなってしまう点です。

理由は

何千ものパケット全てに

「自分の情報」+「送信先の情報」

をくっ付けて送らなければいけないので、結果的にデータは大きくなります。

 

その為、回線が混み合っている場合は通信に遅れがでてしまいます。

しかし、独占使用ではなく同時に多くの人が使用できるメリットがある為、

パケット通信方式が近年では多く使われています。

 

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