【体験談】バルセロナが留学におすすめな4つの理由

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大学でスペイン語の授業取ったしスペインに短期留学でも行きたいな。

スペイン語の試験もあるし会話の練習にもなるしスペインに行ってみたいな。

結局どこがおススメの場所なんだろう。

 

この様な疑問の方にお答えします。

【実体験】バルセロナが留学に適している4つの理由

1 気候が最高

2 綺麗なビーチがある

3 他民族

4 カタラン語

5 サッカー

・結局どこにするかを選ぶ基準

 

※この記事は3分ほどで読み終えます

この記事を読み終えると

バルセロナに留学に対しての疑問がある程度解消できると

考えています。

 

この記事を書いている私は

スペイン語歴2.5年

バルセロナ留学歴2年

中南米留学8か月

カナダ、オーストラリア留学2年

留学後からゆるーくスペイン語の勉強を続け

数年に1度バルセロナを訪れております。

 

1 気候が最高

1年を通じてカラッとした気候です。日本人にとっては快適に過ごせると思います。

なのでバルセロナに住んでいた時に家の中にエアコンは見たことがありません。

友達の家も含め見たことがありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏になると日差しは強くて暑いですが、日陰に入ればとても涼しく過ごせます。

日本の夏は外にいる限り

冬はそこまで寒くないです。

冬はブルゾン的なジャケットの下にパーカーを着こめば問題なく過ごせます。

 

今まで多くの都市を訪れましたが、ここまで気候に対して

不満を持ったことが無い都市は初めてです。

 

2 綺麗なビーチがある

これは言うまでもないと思いますが、海は目の前です。

バルセロネータが一番近いビーチですが、

少し離れればシッチェスといった綺麗なビーチがあります。

(ジョジョの奇妙な冒険の実写の撮影場所にもなったらしいです。)

beach

バルセロナのビーチのには、バルセロネータというビーチがあり

付近にはビーチマットやお土産を売る商人であふれています。

砂浜で寝そべっていればビール売りが1ユーロでビールを売りに来てくれます。

観光客からローカルの人で夏は賑わっています。

もし、もっと静かなビーチがいいなという方は

バルセロナから電車で30分ほどのMataro(マタロー)という場所をおすすめします。

1度だけ行ったことがありますが、バルセロネータに比べ断然人が少なく綺麗な

ビーチがあるので手軽に出かけられる距離なので是非。

 

3 他民族

バルセロナには多くの人種が住んでいます。

ヨーロッパ、東欧、アメリカ、中南米はもちろん

アジア、アフリカからの人々で溢れています。

ただアジア人の割合はかなり少ないです。

people

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の友達はほぼ移民の南米からの移民でした。

メキシコ、エクアドル、コロンビア、ブラジル、アルゼンチンといった国から

家族で引っ越してきています。

色々な国の人のスペイン語に触れられる事は他の都市にはない大きなメリットだと

思っています。

 

中南米で使われるスペイン語はイントネーションが変わったり、

同じ単語でも全く違う意味で使われる事があります。

僕はバルセロナで出会った友達がきっかけで、中南米文化に興味を持ち、

その後8か月程メキシコからボリビアまで巡りました。

バルセロナは移民が多いので外国人はすんなりと住み始める事が出来ると思います。

 

4 サッカーが盛ん

これはあえて言う必要もないとは思います、

サッカーが盛んで盛り上がります。

 

バルサがゴールを決めれば、飲み屋や家の中からの雄たけびが聞こえます。

チャンピオンズリーグ優勝した時の町の盛り上がりようは

凄まじいです。ちょっとした暴動と同じような騒ぎになります。

 

こういった場面に遭遇する機会は日本ではワールドカップ位で

日常的には無いと思います。

やはり世界を代表するビッグクラブがある都市バルセロナならではなんだろうと

感じます。

 

やはりFCバルセロナのファンが9割以上で、

同じバルセロナに本拠地を置くエスパニョールのファンは

1割もいない感じです。

小さいころにバルセロナかエスパニョールのファンを選ばなきゃいけないという

ルール?の様なものがあったと現地のスペイン人は言っていました。

 

5 カタラン語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バルセロナでは2言語(スペイン語、カタラン語)を日常的に使います。

カタラン人同士の会話ではカタラン語を使いますし、

駅の標識やスーパーの商品名などにもカタラン語で表記されています。

 

カタラン語はスペイン語とは全く違った言語と思っていいです。

スペイン語が分かればちょっとは分かるという話ではないです。

 

バルセロナのあたり一帯をカタルーニャと呼び、

カタルーニャで生まれ育った生粋の人を「カタラン人」と呼びます。

何年か前にカタルーニャ独立運動が大きくニュースで取り上げられている

事を覚えている人もいると思います。

 

カタラン人は独立志向が強く、カタラン語を誇りに思っています。

その為、バルセロにはスペイン語と「カタラン語」が公用語と決められています。

※フランコ独裁時代にはカタラン語の使用は禁止されていました。

 

僕が留学当初、辞書片手にスーパーで売られている野菜の名前を調べていたのですが

辞書で意味を探してもどうしても見つからず、結局それはカタラン語だったという

経験があります。

 

フランス語とスペイン語の中間の様な言語の感じがします。

僕はいくつかの単語の意味しか知らないですが、

今思えばもっとカタラン語を学んでおけばよかったなと思っています。

 

これから行く方は少しでも意識して町中の標識や看板などを

見てスペイン語との違いを感じてみてください。

 

結局どこに留学するかを選ぶ基準

今回僕はバルセロナをおすすめしていますが、

どこに留学していいか悩んでいるという人向けに記事を書いています。

 

静かな環境で勉強したい人などにはおススメしません。

スペイン人ばかりの環境ではないですし、

観光客が1年中いる騒がしい都市ですので

人によっては合わないと思います。

 

スペインの南の地域にアリカンテという有名な学生都市があり

多くのスペイン人や留学生が住んでいる所があります。

以前、アリカンテに留学していた日本人の女の子に話を聞いたことがありますが、

「私にはアリカンテのゆったりした雰囲気が合っています」と

言っていました。

 

スペイン語を純粋に学びたいという方は

アリカンテの様な町で綺麗なスペイン語を学ぶのもおすすめです。

 

バルセロナのスペイン語が汚いとう意味ではないのですが、

純粋なスペイン語(カステジャーノと本来は言います)を学びたいのであれば

標準的な癖のないスペイン語を話すアリカンテの様な都市に行ってみるのは

良いと思います。

 

最後に

スペインは「小さな国の集合体」と聞いたことがあります。

その意味は、【同じカステジャーノを話す人々が住む国】というだけで

それぞれの地域の人たちは自分たちを【スペイン人】とは思っていない人が多いです。

北部のガリシア、バルセロナ周辺のカタルーニャ、南のアンダルシアなどが

 

それは、関東の人が沖縄の人に対しての感じ方と通じるものがあります。

 

今回はバルセロナをおススメした記事になりましたが、

他の都市にも違った個性があるので

別の機会で紹介できればと思っております。

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